GWS204後期 クラウン 北九州市M様 ECU-バッテリー間断線!?
クラウンやカムリ、SAIなどはセダン型なのに、バッテリーは大きくて重たいものを積んでいるので出し入れが大変です。
今回の修理ではそれを2往復もして、ヘトヘトになりました。

LINE公式アカウントからご連絡くださったM様。土曜日の来店希望とのことだったので、かなり日にちを待っていただき、ようやく修理させていただきました。やはり土曜日に修理を希望される方が多いので、土曜日しか空き時間がない場合はひと月待ちがデフォになりつつあります。

走行は12万キロほどと、そこまで多くはないですね。

ただ、ΔSOCは30越と、かなり高め。
体感ですが、クラウンの修理をさせていただいた後、もともとついていたバッテリーを一本ずつチェックしていくと、リビルド用として再利用可能なものがほとんどないことが多いです。満遍なく劣化しているようなイメージです。
クラウンの修理は結構大変で、プリウスやアクアのように1時間以内には到底終えられません。
それでも2時間程度、長くても3時間あれば確実に終わります、とご案内して、代車でお出かけしていただきました。
ところが、バッテリーユニットを交換してみても「ハイブリッドシステムチェック」が点灯。
チェックしてみると、「ECU-バッテリー間断線」というエラーを拾いました。
これはおそらくバッテリーASSYの中にあるコンピュータなどの配線が劣化していたのではないかと判断し、元々のお客様の方の配線を移植しなおしました。
結局、それでエラーが出なくなったので、残りの作業をして、最終チェック。ΔSOCが0%で全システム異常なしの表示を見た時には、ホッとしました。
結局最終的には移植と入れ直しで合計4時間ちょっとかかってしまい、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
今回の反省としては、配線の劣化に事前に気づけなかったこと。
なので、いろいろ勉強して、配線をチェックできる方法を模索しているところです。
再発防止に努めます!!
今回の修理費用:219,000円(税込・工賃込)
#クラウンハイブリッド
#ハイブリッドバッテリーリペアセンター

