10系アクア 修理 2021.8.20 他社リビルド品の状態が酷かった…

担当の因幡です。

修理実績のトップページが全部30系プリウスで埋まってしまうのではないかと危惧(とちょっと期待)していたのですが、今回は久々のアクアの修理です!

今回のお客様M様はなんと、糸島市からお越しくださいました。

遠いところからご足労いただきありがとうございました。

 

なんでも、他社でリビルドバッテリーに交換してもらったが半年も持たなかったとのこと。

そこでその店に持って行ったが、保証期間を超えてしまっていたためまた同じ修理費用が掛かると説明されたそう。

さすがに半年も乗れなかったところにもう一度お願いしようとは思えず、当店を見つけてくださったとのことでした。

早速診断させていただいたのですが、ひと目見てすぐにどこが問題なのかが分かりました。

当店ではまず、フリーズフレームデータから電圧の値をチェックします。

これは、どのバッテリーモジュールが問題なのかを特定するためです。

このお客様の場合、電池ブロック電圧の0番がおかしかったのです。

普通、ハイブリッドバッテリーは真ん中の方からどんどん消耗していきます。

 

(真ん中の方が数値が低いのがわかりますね)

 

この特徴を生かし、まるでタイヤの前輪と後輪を交換するように、バッテリー内部の真ん中と端のほうを入れ替えることで、理論上はエラーを回避することができます。

また、リビルド・テクニックとして、良いものを真ん中に、少し数値が低いものを端に配置するという方法を用いることもできます。

一見正しいのですが、問題はこの幅です。

幅が大きくなってしまいすぎると、逆にエラーとして拾ってしまいかねません。

そこで、当店では基本的にこのテクニックはあまり使わず、使ったとしても幅が最小限になるようにしています。

 

また、かなり雑な取付をしていたり、金具部分のクリーニングを行っていなかったりと、かなり残念な状態でした。

本当にバッテリーのみを交換したという感じで、最初だけは良いかもしれませんが、これでは徐々に化けの皮がはがれてしまいそうです。

リビルドバッテリーには粗悪品も多く出回っており、ヤフオクなどで安価で取引されています。

そうした商品は今回のような状態になっていることが多く、品質は保証されていません。

こうした現状を踏まえて、本当の安心をお求めになりたい方には、ぜひとも当店のリビルドバッテリーをおススメしたいです。

粗悪品を買ってしまうよりも、断然コストパフォーマンスが高いですからね。

 

 

今回の修理費用: ¥81,000- (税込・工賃込・モニターキャンペーン10%引き適用)
 

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