GWS214 クラウンマジェスタ 糸島市 一番大変な作業でした。多分。

またまた間が空いてしまいました。

7月・8月ともに過去最高記録となる受注数を叩き出し、ようやく記事を書けるところまで落ち着いてきました。

今回の修理はGWS214のクラウンマジェスタ。

HPの料金表には載せていないのですが、交換修理自体は対応可能です。

なぜ料金表に載せていないのかというと、当店だけでは対応ができないからです。

GWS214のクラウンマジェスタは、AWS210クラウンの形にGWS204クラウンと同じ40本の電池が入っています。

また、AWS210のオプション?で選べるリアクーラーユニットが標準で搭載されているようです。

このリアクーラーユニットがややこしい場所に付いており、写真の通り、ハイブリッドバッテリーに巻き付くような形になっています。

そのため、エアコンガスを一度抜いて、バッテリー交換後に充填しなおす必要があります。

この作業が当店ではできないため、お客様にはエアコンガスを出し入れできる業者様を見つけてもらってから、そのお店経由で出張修理に伺う、という方式をとらせていただいております。

ややこしいですが、これをしないと交換できない形状なので、仕方がありませんね。

今回はお客様が糸島の業者様経由でご注文してくださったので、対応することができました。

事前にエアコンガスを抜いてもらった状態にしていただき、午前中に業者様のお店に到着。

エラーは消していたみたいで、直接交換修理させていただくことに。

AWS210クラウンとバッテリーは同じ形状ですが、そこにたどり着くまでが全然違いました。

まず、リアシートの後ろはGWS204クラウンのようにエアバッグのセンサーがつながっておりました。

力づくでいくとちぎれてしまうので、微妙な力加減でセパレートシートを取り外します。

トランク側は、エアコンガスを抜いた状態なので、ネジをどんどん外していくだけ。なのですが、エアコンガスの金属の管が、バッテリーを出すのに邪魔になることがわかり、急遽ジャッキアップして、下からエアコンガスの管のネジを外しました。

かなり狭くてアプローチが難しかったですが、なんとか手を突っ込んで、腹筋に力を入れ続けながら、やっと取り外せました。

ここからはAWS210クラウンと同じくスムーズに交換し、同じ作業で元に戻していきます。

お昼過ぎに作業が終了、最終確認も含めて、約半日で作業完了しました。

めちゃめちゃ大変な作業でした。今までで一番大変だったかもしれません。

腕と体が真っ黒になりましたが、無事に終わってホッとしました。

 

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