AWS210 クラウン 北九州市Y様 クラウン(204)よりも修理しやすい!

担当の因幡です。

今回の修理は、北九州市からお越しのY様のクラウン。AWS210の型です。

204クラウンが40セルでけっこう重たく、修理も交換もけっこう大変な印象があり、事前に診断だけしに来ていただいた際には「3時間はかかってしまうかも…」とご案内したのですが、まさかの結果に。

診断した結果は写真の通り。

「電池内部異常」の故障コード、電圧は2~4が弱っています。ΔSOCは2.5%と低いですが、0%以上は異常値なので、もちろん劣化と判断。

綺麗にされている高級車ですので、緊張しながら作業を進めていきます。

まずはリアシートの座面を外し、背面のヘッドレストをずらして、緩めます。

黒いシートをはがせば、ハイブリッドバッテリーの内側の固定ねじが見えてきます。

ただこの小窓、204クラウンよりも小さい。手がぎりぎり入るか入らないかくらい。(入っても抜けなさそう。)

トランク側からは、204クラウンと同じく内張をはがしていくのですが、204と比べて簡素化されており、比較的スムーズにたどり着けました。

さすがに一人では取り出すのは無理ですので、二人係で引っ張り出しました。

上のファンが引っかかるので、ダクトと一緒にファンも取り外して、なんとか抱え、取り出します。

あとはこの反対の作業をするだけ。

3時間どころか1.5時間で作業が終了してしまいました。

 

204から進化を遂げている210型のクラウン。

今後は余裕を見て1.5時間から2時間程度とご案内できそうです!

 

今回の修理費用: ¥171,000- (税込・工賃込・モニターキャンペーン10%引き適用)