REBUILD BATTERY
リビルトバッテリーとは
ディーラーに比べて安い!
+安心!
ディーラーで見積りはされましたか?
当店の修理費用は部品代・工賃・消費税もすべてコミコミ価格!
ディーラーより圧倒的にお安く修理ができます。
また安心の1年保証もついております。
ディーラーのお見積もり
30系プリウス
ディーラー価格:約17万円
当社のお見積もり
30系プリウス
当社価格:約10万円
なぜ当社は安くできるのか?
ディーラーの場合、バッテリー本体や付属部品をすべて新品に交換します。
当店では独自の再生作業を中古バッテリーに行い、
再生品に載せ替えているので安くご提供ができます。
再生作業とは
長年乗られたハイブリッドカーのハイブリッドバッテリーユニットは様々な理由で劣化します。主に以下が原因です。そこで当店では以下の3つの再生作業を行っております。
01バッテリーのリフレッシュ
ハイブリッドシステムチェックの警告が表示される車のほとんどが乗り始めから約10年ほど経過した車です。
その警告が表示される主な理由としては、長年の使用によりバッテリー全体の電圧バランスが崩れる、もしくはバッテリー自体が破損してしまうことが原因となっています。
そこで当店ではまずバッテリー本体の状態をチェックし、再生可能かを判断します。
そして、再利用可能なバッテリーのみを再生します。最後にユニット全体の電圧バランスを調整し組み込みます。
02コネクター部分のリフレッシュ
下の2つの写真で、Beforeの写真はコネクター部分の銅板に緑青のサビがこびりついています。この青サビは主にバッテリーユニット内部の水分が原因でサビが発生します。 サビや腐食が進んでしまうと、電気が流れにくくなり接触不良などが発生し、最悪は動かなくなります。 そこで当店では接続部分1つ1つサビを落とし、サビないように防錆処理を施します。
03電動ファンをリフレッシュ
走行中にバッテリーは充電・放電を繰り返します。そのためバッテリー内部は充放電で熱を持ちます。その熱を冷ますために電動ファンが付いています。
パソコンなどの電動ファンを見ていただくと分かりやすいかと思いますが、電動ファンはどうしてもホコリが溜まりやすく、ハイブリッドバッテリーシステムチェックの警告が出た、ほとんどのお客様のバッテリーユニットを確認するとこの電動ファンにホコリが溜まっています。
このホコリがすぐに異常を発生させるわけではないですが、電動ファンの冷却効率が悪くなることでバッテリー本体の冷却ができず性能低下やバッテリーの破損が起きます。
そこで当店ではホコリをきれいに落とし、内部をクリーニングいたします。
安いだけではなく環境にも優しい当店の再生ハイブリッドバッテリーⓇをぜひご利用ください。